smjp042 KANA ロマンティックな夜

パ●活みたいな事を日常的にやっている女の子です。
黒髪ロングが似合うスレンダー美女のかなちゃん。
写真詐欺ナシの大当たりです。

が、合流して第一声からすでに不愛想。
打ち解けるために食事に誘ってみますが

「時間アレなんで、早くいきましょ」

早く帰りたいオーラ全開、こちらの質問にも基本無言です。
部屋についてもローテンションは変わらず
可愛いと褒めてあげても軽くあしらわれてしまいます。
極めつけはちょっと洋服を触っただけで

「勝手に触んないで、高いからやめて」

ここまでナメられると
逆にいつもはどうしているのか気になってきます。

「質問ばっかでウザイ、さっさと服脱いで」

こちらとのコミュニケーションを完全拒否。
事務的に服を脱いで雑な手コキ。
そのうえ疲れただの文句ばっかり。

当然こんな機械的なプレイではイケないので
フェラしてほしいとお願いすると
あからさまに不機嫌な顔で先っちょを唇で撫でるだけのお粗末フェラ。

触らせてもくれない、プレイも適当、
聞いていた話とまったく違います。
今までもこうやって騙して楽に金儲けしてきたのでしょう。
美人に生まれ周りからちやほやされ続けた結果
男をナメ腐ったパ●活モンスターが誕生してしまったと思うと胸が痛いです。

何とか交渉して攻守交替、かなちゃんを責めてあげます。
乳首を弄ってあげても、おマンコを舐めてあげても無反応のマグロちゃん。
きっと気持ちよくないという思い込みがあるのでしょう。

時間が惜しいのか
「もう挿れよ、早く勃たせて」

再び愛の感じない雑手コキ。
よほどこちらを信用していないのか、自前のゴムを着けさせてきました。
挿入するとなんだかんだゴム有でも感じている様子。
強がって我慢しているのがバレバレです。

今後同じ思いをする人を作らない為にも
お仕置きしなければいけません。
バックで後ろを向いている隙にゴムを外して
生チンポを奥までずぶぅぅぅぅぅぅう！！

「んっ、えっ？、やっ、あんっっっ！//」

先ほどとは打って変わって感じまくりの喘ぎまくりです笑

「まって、ゴムっ、ナマっ、ダメぇぇぇっ//」

今更気づいてももう遅いです。
全てのおマンコは生チンポで子宮パンパンすれば
エロい声出してイッてしまうようにできているのです。
チンポには勝てないことをしっかりとカラダに教えてあげて、
最後にはたっぷり中出し。生意気な態度を取ったのがいけないんだよ。

すっかり従順になったかなちゃんは生ハメセックスにドハマり。
次の予定をキャンセルしてチンポをご奉仕するのに夢中です。
自分から腰を振ってイキまくる変態肉オナホになれてよかったね。

また一人、ナメた態度のパ●活女子を理解らせてやりました。
世直しってキモチイイね。

FANZA